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この袋が「1000円均一福袋」です。選べるオマケがひとつ付きます。70年代のファブリック用の布で厚みがありしっかりしています。長いサイフとハンカチが入る位のミニポシェットです。20cm×15cm位
この袋が「1000円均一福袋」です。選べるオマケが2つ付きます。絹綸子地で孔雀の羽のような柄です。ハンカチとティッシュが入る位の小さな巾着。バッグの中の整理にピンク色だと嬉しい。16cm×12cm位。
「おとなのひなまつり」は3/3(土)15時〜22時
「サロン.ド.川上」のご予約も受け付け中！
男性も、クイーンズホテル初めての方も大歓迎です。皆様のお越しをお待ちしています。
カシャカシャと音がしそうな質感のリボンのような糸を、花柄モチーフに編んだ春らしいスカート。ほぼ同じ形ですが、桃色と小豆色でずいぶん印象が変わります。
ウエストがゴムで、裏地も付いているので安心してはけ、動きやすいです。各¥4800
絹100%のなめならかな着心地のブラウス
「HAND EMBROIDERY MADE IN CHINA」というタグがついています。中国製の商品はクイーンズホテルとしては珍しいのですが、時々こんなての込んだブラウスが中国製であります。
ヌメッとした赤と首元が透けるデザインが華やかで、大人が着てこそかっこいいです。¥6800
ピンク地に単純化された松の柄の布団生地を全て手縫いでつないだ敷物です。裏地というかどちらも表に使えますが裏はオレンジ系縞です。
全体に黒い糸で刺してあり縁布も黒なので、かわいくなりすぎず、和風にもなりすぎない、不思議な敷物です。マットとして、布団や、、ソファのカバーとして、部屋が明るくなります。オススメです。
家庭の洗濯機で洗えます。洗いました。
185cm×190cm ¥12000
古いもんぺを洗って裾のゴムをリブニットにつけかえました。
ピンクが入った絣風プリントで、右前にチャック付きポッケがあります。
古着なので生地が柔らかくなっていて、色も落ちていてすぐに馴染みます。
W65cm H100位 ¥4300
私はほとんど装飾品はつけないのですが、イヤリングはつけいても、雑巾がけや洗い物ができるので時々つけます。
ピアスの穴は開けていないし古い物だとイヤリングの方が多いので、イヤリングだけ仕入れています。
ちょっと人に会うからオシャレしたい時や、普段の仕事の時でも、着替えた最後にイヤリングを付けると「よし！」という気持ちになります。
¥900〜¥2000
今年もやります！「おとなのひなまつり」
3月3日(土) 15:00〜22:00
昨年大好評だった「サロン.ド川上」は今年も1000円均一ワンポイントカット、エクステ、バリカン。
エクステはリボンや、ハギレ、ヒモ、毛糸など編み込みたい物持ち込みも可能。クイーンズホテルのハギレも100円から選べます。
予約優先なのでご希望の方は、クイーンズホテルの営業時間中にお電話ください。(火、水定休日 営業13時〜20時☎️0422-42-8879)
食べ物飲み物は初参加の「サヤカちゃん」です。学大「モチレロ」(世界の道具)出店で知り合いましたた。
ひなまつりなので、メニューは「手まり寿司」と「ピンクのポテトサラダ」。その他にお酒に合うツマミまあります。2階は飲食スペースです。
クイーンズホテルは日本の古着とエプロンがたくさんです。
着物地オリジナルワイドパンツは、S.Lサイズも用意しましたので、この機会にご試着ください
お一人でも、ご友人とでも、男性も大歓迎です。
一緒にひなまつりをすごしましょう。
ヒツジのお腹に「MADE IN OCCUPIED JAPAN」とあります。
海外に輸出するために作られた焼き物。占領下の7年間と期間が限定されています。器以外にかわいい動物や子供のモチーフの小物も多く作られています。
脇に渦巻き柄の白い甕がついているので、花を飾ったり、楊枝さしとして実用的にも使えます。ちょっと高い位置に置くと、うつむいたかわいい顔がみえます。高さ10cm ¥2800
本日2/14(水)は定休日ですが、荷物の整理をしながら19時まで営業しています。
散らかっていていますが、今日ご来店の方は千葉からのオヤツでお茶できます。
これは私が千葉鋸南町で宿泊した、ログハウスのワンコ。放し飼いです。ものすごく歓迎してくれます。
明日2/15(水)は平常営業です。
天気に恵まれた中無事「アトリエtsugihagi」出店終了しました。
千葉の皆様、東京からご来店いただいた皆様、 本当にありがとうございました。千葉でのみ会える、3回目のお客さんもいて、とても嬉しかったです。
カウンターの向こう側がクイーンズホテルのスペースでした。
ツカサちゃんが素材を活かし、心を込めて作った「にぎわい寿司」、「ベーグルサンド」「シベリアロール」、「ジャムサンド」などのオヤツをクイーンズホテルの器で味わうことができました。
シゲさんが自家焙煎しているコーヒーは不思議なほど飲み終わった後、口の中がさわやかです。
自動車がほとんど通らない、「アトリエtsugihagi」の前の道路にはすでに梅が、土手には終わりかけの水仙がびっしり咲いていました。
今回で3回目の千葉出店、すでに来年の第4回に向け「waracoffeedo」と「クイーンズホテル」お客さんを楽しませる計画始動しています。
「アトリエtsugihagi」は桜が咲いている期間4月中頃までの営業です。優しいコーヒーと食事や、オヤツと静かな時間、ぜひお立ちよりください。