5月17日(木)18日(金)は帰省の為、臨時休業します。すみません。
私の好きな匂い。米が炊ける時の匂い。とても幸せ…白米大好き。
この皿は稲作作業を図案にしたとても珍しい物です。
牛と共に田起こしして、苗を植え、稲刈りをして…その繰り返し。
水色で描かれた水路で季節を区切っています。
昔の人々がお米を大切に思っていることが、ユーモラスに伝わってきます。
サイズも八寸とちょっと大きめで、縁が少し上がっているので盛り皿に重宝。
裏側も手描きで宝尽くしでおめでたい。
この皿を見て、お米の事を見直して、お米をもっと食べましょう。
このおさら。いくらかなぁ?
投稿情報: あこ | 2012/05/16 08:28
ブログ見てくれてありがとうございます。
稲作作業の皿の値段ですが一枚¥4500です。
ちょっと高くてすみません。
明治時代で、全て手描きで、色絵皿としてはとても珍しい柄と、色と、大きさです。
数はまだあります。
時間がある時見るだけでも寄ってくださいね。
リミ
投稿情報: 星野有樹 | 2012/05/16 11:26