QUEEN'S HOTEL antiques

風呂敷が袋になります

風呂敷は「袋」の元祖。結び方によっていろいろな形の「袋」になります。しかし、慣れないとちょっと結び目がゴツゴツしたり、物が入れ難いなぁと感じることもあるのでは？そんな方はこの「風呂敷が袋になるベルト」を使ってみてください。

簡単に結べて、簡単に外せるので今持っている「風呂敷」や、大きめの正方形の布にむすんでみてくだい。柄は気に入っているのに使っていなかった布が、「袋」になって出番が増えます。一つあればどの風呂敷にも使えますよ！一つ¥1000

紙製のいろいろな袋

昔の商店の袋や、昭和30年代の包装紙で作った袋、戦前の薬袋、カルピスの水玉の袋、トレーシングペーパーの猫印の袋などなど。紙モノ好きの皆さん、「はたらく袋」お楽しみに！

フェイクファーの袋

70年代のコートの生地、ストライプのフェイクファーで大小様々な袋を作りました。フェイクファーのバッグはカジュアルにも、着物や、ちょっとしたパーティーにも活躍するので、お１ついかがですが？¥2800～
こちらも8日(土)～10日(月祝)の「はたらく袋」に並びます。

「米の袋」10月8日からの「はたらく袋」に並びます。

農協印の入った米の出荷用の袋。現在は茶色の丈夫な紙製の米袋が主流になっていますが、布製のこの袋はいろいろな収納に使えそうです。口の部分に紐を通して下げられるようにしました。季節外れの服や、布団、タオルなどの収納にいかがですか？一袋¥2200

「お弁当袋」
昔の浴衣や布団用の未使用の木綿地で作りました。お弁当の他にミカンや、お菓子も一緒に入れられる位のサイズ。旅行の時の小物入れや、普段のカバンの中の整理にも使え、木綿なのでドンドン洗えます。一袋¥1000
10月8日(土)～10日(月祝)の「モチレロ」に持っていきます。