サム・ペキンパー監督『ガルシアの首』の原題を『私をスキーに連れてって』風に。
サム・ペキンパーと言えば「暴力」とか「男らしさ」みたいなことが言われがちですが、
私はどちらかと言うと、ペキンパー監督の女性に対しての視線が好きです。
本当は好きで好きでしょうがないんだけど、実際どう接していいのか分からないといったような・・・。
もう少し長生きしていたら、いずれ女の人を主人公にした映画を撮ったんじゃないだろうか・・・。
そんなわけで(?)『ガルシアの首』のギグ・ヤングとロバート・ウェバーの男同士の性愛もいいけれど、お勧めはやっぱり『ケイブル・ホーグのバラード』のステラ・スティーブンスのお尻!
まだ見てない方は是非2本とも見てね!
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