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昭和初期の輸出用カップや飾り皿やオールドノリタケの焼き物などに時々見られる「ラスター彩」と呼ばれている、キラキラした色付けの湯呑み。
水玉というよりは、あられ模様。静かな寒い冬に熱いお茶や、コーヒーを飲むのが似合います。
蓋があると、仕事をしながら飲んでいても埃が入らないし、冷めにくい。
上にむかって広がった形は持ちやすく口あたりも良い。一客¥800(四客ありますが、自分専用に一客だけでもいいです。)
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