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直径15cmの朱塗りの木皿。細かい彫りと鮮やかで繊細な色付け。なのに配置は無造作で、皿の大きさに対して、ちょっと小さいなぁと感じる立体的な貝殻がユーモラスです。
貝殻と言えば、谷内六郎さんを思い出します。貝殻は貝の殻ですが、どちらも貝殻そのものが生きているような、話し出しそうな貝殻です。
裏側は黒塗り。4枚しかありません。私も欲しいなぁ、売りたくないなぁと思うお勧め漆皿です。。
一枚¥2000(直径15cm)
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