ブロンズ製虎の灰皿

お早ようございます。　　　　　　　　　　　　　　5/27(土)は13:00~20:00の営業です。

ブロンズ製虎の灰皿

1963年蒲田民衆駅ができた時の記念として製作された、彫刻家の朝倉響子作のブロンズ製虎の灰皿です。

細長〜いアールデコ調の虎の体が楕円を囲むように寝そべっているユーモラスな灰皿は御婦人モチーフが有名な朝倉響子作としてはちょっと変わりモチーフです。

当時としては記念品の代表「灰皿」として作られていますが、タバコをおく窪みなどは無くとてもシンプルなので、店舗でショップカードを置きにしたり、アクセサリーを置きながら飾ったり、火にも強いのでお香皿にしたり、、

作品としてそのまま眺めるのも嬉しいです。お早ようございます。5/27(土)は13:00~20:00の営業です。

ブロンズ製虎の灰皿

1963年蒲田民衆駅ができた時の記念として製作された、彫刻家の朝倉響子作のブロンズ製虎の灰皿です。

細長〜いアールデコ調の虎の体が楕円を囲むように寝そべっているユーモラスな灰皿は御婦人モチーフが有名な朝倉響子作としてはちょっと変わりモチーフです。

当時としては記念品の代表「灰皿」として作られていますが、タバコをおく窪みなどは無くとてもシンプルなので、店舗でショップカードを置きにしたり、アクセサリーを置きながら飾ったり、火にも強いのでお香皿にしたり、、

朝倉響子の作品としてそのまま眺めるのも嬉しいです。

ブロンズのどっしりとした重さも存在感をか感じます。

18×13.5×高さ3(cm)¥12000