よーい、ドン!のかけ声と同時に華麗なスタートを切り、他を寄せ付けない圧倒的なスピードでゴールを駆け抜けたいものだけど、
多分スタートと同時につんのめって体勢を崩し、何とか転ばないように四つん這いになりながらも結局は転んでしまい、
それをごまかすために最終的には匍匐前進で進むことになるのだろう。
「二度目のチャンスがいっぱいあるのが、人生のいいところ」
と、最近読んだ小説に書いてあった。
また別の本には、
「チャンスは常につかんでいる。また、常に逃している」
とも。
何はともあれ今年もシブトク行くぜ!
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