つまりは「ゼロに戻る」ということです。
「一郎」ではなくて「次郎」に戻る・・・。
齢40になった私のテーマなのですが、なかなかどうしてこれが難しい。
「ゼロに戻る」と「原点に帰る」はまったく違う。
それはそうと、参院選ですが、何なんすか?あの結果?
もう国名を「日本」から「自民島」にした方がいいんじゃないかと思いましたよ。
選挙前から「自公で過半数か」なんて誰が言ったかしらないが、そんなバイアス情報が流れていて、非常に嫌な予感がしてましたが、マスコミの予想通りな結果で、ここ何日かは下痢便みたいな気分です。
話し変わって最近初めてロベルト・ボラーニョというチリの作家の小説を読みました。
『通話』というタイトルの短編集です。
若かりし頃のロベルト・ボラーニョさん。
ムチャクチャかっこええやん!アル・パチーノかと思ったわ!
これもロベルト・ボラーニョさん。
ん?
・・・あれ?
なんか年を取ったらウディ・アレンとトリュフォーとタランティーノを足して2で割ったような、なんだか割り切れない感じになってました。
でもカッコいいですね。
『通話』は私と同じ「持たざる者」たちの物語です。
ウディ・アレンとトリュフォーとタランティーノの映画が好きな人はきっとハマると思います。
私はとりあえず図書館で借りましたが、いずれ購入しようと思っています。
ロベルト・ボラーニョさん。50歳の若さで亡くなっています。
やべえ!あと10年しかない!
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投稿情報: gucci handbags outlet | 2014/01/23 12:50