「あんなデブの野暮ったいおっさん、どこがいいの?」
とずっと思っていたんだけど、ジェームズ・マンゴールド監督の『3時10分決断のとき』をきっかけに、ラッセル・クロウが止まりません。
もう、そうなると『ロビン・フッド』も『消されたヘッドライン』も『ワールド・オブ・ライズ』も『アメリカン・ギャングスター』も『プロヴァンスの贈り物』も、そのどれもこれもが皆サイコー!となってしまいます。
つまりファンですね。
最近気がついたのですが、ラッセル・クロウの魅力はその声の質にあると思います。
芝居も勿論上手なのでしょうが、それよりなにより、あの声です。
「ラッセル・クロウ?あの腹の出た犬みたいな顔の野暮ったいおっさん?」
という認識しかないあなた、是非ラッセル・クロウの声を見て下さい。
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腹がでてるのはあまり
否定できませんが、
野暮ったくはないです(笑)
ただヒゲが中学の部活の顧問と
そっくりだから嫌です(^O^)/
投稿情報: 侑季 | 2011/09/20 17:55
アハハハ(笑)あのヒゲが中学の部活の顧問に似てるんだ!
それじゃ侑季ちゃんは一生ラッセル・クロウを好きになれないかもね。
でも俺、あの髭、なかなかセクシーだと思うよ。
投稿情報: 星野有樹 | 2011/09/25 23:30