ここ最近は舞城王太郎さんの小説を片っ端から呼んでいる星野です。
いまのところ中篇小説の「イキルキス」が一番のお勧めです。
『短編五芒星』の中の「美しい馬の地」と「あうだうだう」も素晴らしかったです。
ところで、このあいだ、わが街の駅前で鎮座ドープネスさんをお見かけしました。
「あれ、鎮座さんじゃね?」
と知り合いでもないので声を掛けるわけにもいかずガン見していると、
鎮座さんは
「うん?誰だ?知り合いか?・・・いや、知らないな」
といった感じで去っていきました。
同じ街に住んでいる(・・・かどうかはわかりませんが)と思うと、とても嬉しいです。
今度お見かけした時には、きっと私の方が年上だとは思いますが、
「鎮座ドープネスさんすか?鎮座さんのラップと長い睫毛、好きっす!」
と後輩キャラで丸出しで声をかけたいと思っています。
それはそれとして、完成の遅れていた10月の『最後の風景』アップしています。
お時間ある時に下の写真をクリックして、是非ご覧下さい!
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